冴えない東大院生くるまっさのブログ

資格試験や大学院入試の対策方法の紹介を中心としたブログ

修士論文提出まであと1週間。本当にしんどかった。

 

お久しぶりです。くるまっさです。

 

ついに、修士論文の提出まで1週間を切りました。

 

こんなタイミングですが、ふと今の気持ちを書き留めておこうと思ったので、書きます。

 

 

修士2年の秋までで疲れ果てていた 

 

思えば、修士の2年間は色々ありました。そして、人生の中でも1位2位を争うほど辛い時期でした。(もうひとつの候補は、どこへ行ってもいじめられていた中学1年のとき)

 

修士1年の春から秋にかけては、基本的に授業が中心で、研究は片手間な状態。

インターンもたくさんやりましたし、みっちり就活もしました。就活は第一志望こそ内定をとれなかったものの、かなり満足度の高い結果になりました。

 

修士1年の冬から修士2年の春にかけては、最初のどん底でした。

共同研究先の研究者とうまくいかなくなり、心を病みました。精神科で診てもらい、2週間程度大学院をやすみました。本気で中退を考えました。

 

 

www.kurumassa.xyz

 

 

結局、「やれるところまではやろう」と思い、修士2年から一人で研究を再開しました。

 

しかし、テーマ設定が悪く、「この内容じゃ修士論文にはならないよ」と言われ続ける始末。

ずっと、「なんて意味のない実験をやっているんだ」という思いを抱えながら、ちょっとずつ改善を重ねる日々が続きました。

 

修士2年の12月に、ようやくそれらしいデータが出た

 

修士2年の12月下旬、紆余曲折を経て、ようやく修論の核になりそうな実験を行うに至りました。

 

この実験の前日は、「明日の実験がうまくいかなかったら、俺の修士論文はおわる」という緊張感で、1時間しか眠ることができませんでした。

 

結果、本当に些細なものですが、新しい発見をすることができました。

 

完璧なデータではなかったものの、何とか修士論文にはなりそうだということで、一安心です。

 

年始は怒涛の執筆。本当にしんどかった。

 

その後、年末から必死で修士論文を書きました。

 

大学に行く理由は特にないので、ひたすら家にこもってパソコンに向かい続けました。

 

中退を考えていた時期と同じくらいキツかったです。どれだけ書いても、終わりがない感覚に襲われました。

 

昼夜逆転しながらとにかく書き続けた結果、ようやく終わりが見えたのが、つい数日前です。

 

提出1週間前。ストーリーを詰めないといけない

 

今は、メインの実験の分析結果をどう結論付けるか検討しています。自分としては、8割くらいの完成度だと思っています。

 

おそらく、修論を提出することは可能だと思いますが、このあと指導教員に何を言われるかわからないので、かなりビクビクしています。

 

ま、同期の中には、(違う専攻なので)明日提出なのに、まだ指導教員に見せていない人もいますが、、、(それはさすがにギリギリ過ぎだと思いますがね、、)

 

兎にも角にも、修士は予想の1万倍くらい厳しい場所でした。

(これは研究室によって全く異なると思います。東工大の知人何人かに話を聞くと、かなりゆるいところもあるそうなので、、、)

 

こうなることを学部3年生くらいの時点で知っていたら、恐らく大学院には来なかったでしょう。

 

まあでも、この厳しい環境に身を置けたことは、かなり良い経験になったと思います。

今振り返れば、あのとき中退しなくて正解でした。(まあ、中退していたとしてもそれなりに楽しくやれた気はします)

 

【追記】

なんとか、修士論文を提出できました。

 

 

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それでは。