冴えない東大院生くるまっさのブログ

資格試験や大学院入試の対策方法の紹介を中心としたブログ

東工大大学院入試B日程(電気電子系)の筆記試験が終わりました!

こんにちは、くるまっさです。


本日、東工大院を受けてきました!明日に面接があるのですが、とりあえずひと段落しました。


とりいそぎ、筆記試験の感触を書いておきたいと思います。

 



午前:数学

大問が3題。大問1が微分方程式、大問2がラプラス変換&フーリエ級数展開、大問3が複素解析。
 
今年こそは確率統計が出るのではと思い、前日まで必死に勉強したものの、結局出題されず。全体的にひねった問題は出題されず、ほぼ全て基本問題でした。例年とほぼ同じ程度の難易度な印象です。
 
 
慎重に解答していった結果、複素解析の小問の1つが解き終わらず。(計算量多そうだと思って後回しにしていたら、結局終わらなかった。)
9割強を解いたことになりますが、恐らく小さなミスはあると思うので、点数としては8割を超えてくれれば良いかなというところ。
 
 
 

午後1:電磁気学

大問が3題。大問1が電流と磁界、大問2がコンデンサ、大問3が電磁波。
 
まさか電磁波が出るとは思っていなかったです。電気回路対策で分布定数回路をしっかり勉強しておいて良かった。全体としては例年より簡単な印象。
 
こちらも慎重に解いた結果、数学同様にギリギリ時間が足りず(なにやってんだ)。大問3を7割ほど(小問10問のうちの7問目まで)解いたところで残り時間わずかになり、残りをとりあえず答えだけ書いて終了。
一応全問解答しましたが、大問3の最後3問は導出なしで適当にパパッと書いたので、おそらく幾らかの減点があるはず。他でミスをしている可能性も全く否定できないので、7割~8割程度を見込んでおきたいです。コンデンサの後半はそこそこ複雑でしたし。
 
 
 

午後2:電気回路(選択問題)

大問が2題。大問1が演算増幅器、大問2が普通の交流回路。
 
MOSFETや分布定数、回路方程式といった東工大電電で頻出の問題が無かった。難易度は例年通りで、他の2科目に比べると難しめな印象。まさか前日に勉強した発振条件が出るとは!(←運が良かった)
 
こちらは時間が足りないというよりは、最後の小問が全然わからず。というか計算量が膨大になりそうでやる気をなくした(方針が間違っている可能性が極めて大)。それ以外の問題を慎重に解いて終了!
9割弱を解いたわけですが、これもミスを見込んで8割強くらいが期待値でしょうか…。
 
 
 

総括

というわけで、解けなかったのは数学の1問と回路の1問の合計2問で、ミスを見込んで8割前後の出来かな、というところです。もちろん、これより低い可能性も全然ありますが、過去問を解いているときは、「6割解けるかも怖い」という感覚だったので、自分としてはかなり嬉しいです。直前の追い込みの甲斐があったのか問題が簡単だったのか運が良かったのか……
 
 
 
恐らく、院浪は回避できた気がする(?)ので、しっかり切り替えて東大対策に移りたいと思います。
 
その前に、明日しっかり起きて面接に行かないとですが。
 
 
 【追記:面接の感想はこちら】
 
それでは、この辺で。