冴えない東大院生くるまっさのブログ

資格試験や大学院入試の対策方法の紹介を中心としたブログ

東工大大学院の推薦は辞退だ!!

みなさん。ご無沙汰しております、くるまっさです。


いやー、ずいぶんと日があいてしまいました。
やはり、本格的に院試勉強シーズンになって、余裕がなくなってきました。

先日、東工大院の受験票が送られてきましたので、ちょろっと日記を書いておきたいと思います。


最初に…タイトルの「推薦」というのはいわゆる「A日程」というもののことです。(詳しくは後ほどご説明します。)

正確には推薦ではないのですが……ま、推薦みたいなものなので、このようなタイトルにいたしました。お許しください…m(_ _)m




さて、受験票の発送日が7/14(金)で、都内某所の私の家には翌日土曜日に届きました。金曜日中に届くのは、本当に東工大の近くに住んでいる人だけみたいですね。

で、開けてみると、中に「平成30年4月入学及び平成29年9月入学大学院修士課程・専門職学位課程入学試験『A日程』及び『B日程』について(通知)」なる書類が。





ここでちょっと東工大院入試のシステムをご説明したいと思うのですが、東工大院の入試にはA日程B日程というものがあります。※A日程がない系もあります(数学系など)


出願すると、まずはA日程の資格があるかどうかを判定されます。資格があればA日程を受験でき、なければ強制的にB日程の受験者になります。


A日程の受験資格を獲得できるのは、ほとんどが東工大生ですが、外部生でも成績が優秀であれば取れます。


A日程は、基本的に筆答試験がありません。口述試問(面接)だけで合否が決まります。(注:受験する系による)

ただし、A日程で配属可能なのは1教員あたり1人程度と言われており(要出典!まあでもたぶん実際そんな感じ)、人気の高い研究室は相当成績が良くなければ配属できません。

しかし、筆答試験が無いのはかなり美味しいので、A日程の人は多少妥協してどこかしらの研究室に配属することが多いです。系によっては、面接時に「ここの研究室ならあいてるよ」みたいなことを教えてくれるみたいです。というか、その場で合否が分かるとかなんとか。(要出典!)


A日程で不合格になった(配属が決まらなかった)人は、B日程を受験します。


B日程は、筆答試験です。こちらが、いわゆる"普通の"院試。




ちょっと説明が長くなりました。

今回、受験票とともに送られてきた「平成30年4月入学及び平成29年9月入学大学院修士課程・専門職学位課程入学試験『A日程』及び『B日程』について(通知)」というのは、A日程の資格があるかないかを教えてくれる書類(というか紙切れ)になっています。

 
 
A日程の資格がある旨が書かれている

 

 

  

私はA日程でした。といっても、東工大生の多く(6~7割くらい?)はA日程です。(系による。)

  

で、A日程なんですが…この私、A日程の受験はしません。

 

というのも、原則A日程で合格したところには必ず進学しなければならないので、仮にA日程でどこかに合格すると東大に進学できなくなってしまうのです。

  

まあ、実際のところ無理を言えば、Aで東工大を抑えつつ東大を受けて東大に行く…ということも可能ではあるらしいのですが、先生とトラブルになること必至なのでそれはやりません…。

 

うーん、こうして実際にA日程の受験票をみると、院試勉強を投げ出してA日程で決めてしまいたい気持ちにもなりますが……我慢ですねえ。

 

 

ところで、A日程の辞退方法がどこにも書いてないのですが、これはA日程の試験を当日ぶっちすれば良いんですかね??今度入試課に行って聞いてきます。

※7/21追記
東工大の入試課に直接行って伺ってみたところ、何もせずに欠席すればいいとのこと。自動的に不合格扱いになってB日程の案内が送付されるみたいです。

 

引き続き、院試の勉強を頑張ります…。

それでは、また!