冴えない東大院生くるまっさのブログ

資格試験や大学院入試の対策方法の紹介を中心としたブログ

ワイン検定ブロンズクラスの勉強法


本日紹介する資格は、「J.S.A.ワイン検定」。
私は昨年の9月に(ブロンズクラスを)取得しました。


ワイン検定……

…なにやらカッコ良さそうですよね!!
それでいて、難易度は決して高くありません!

ワインに興味のある方、これから興味を持つ予定の方に是非おすすめしたい資格です!

 

 

 

J.S.A.ワイン検定とは


ワイン検定というのは、J.S.A(日本ソムリエ協会)が行っている資格試験で、ブロンズクラスとシルバークラスがあります。

私が合格したのはブロンズクラスです。※シルバークラスは今年受験予定です


「え、ゴールドは?」と思われる方が多いと思うのですが、現在ゴールドクラスはありません。

これから作るのかな??


受験料は、ブロンズが11000円、シルバーが15000円。※私が受験した時点の情報
ちょっとお高めですが、まあこんなもんでしょう。

資格試験って意外とお値段するんですよね…。


ブロンズクラスは、20歳以上の方なら、誰でも受験できます。

シルバークラスは、ブロンズクラスに合格することが、受験資格になっています。※こちらも私が受験した時点の情報


ちなみに、ソムリエ資格はまた別の資格です。(同じ日本ソムリエ協会がやっていますが。)

ワイン検定は、知識問題のみで、テイスティングはありません。



ブロンズクラスの雰囲気をざっくりと


ブロンズのレベルは、ワインの世界のごくごく入り口を学ぶ…といったところでしょうか??

さすがに、フランス料理店でワインリストを見せられても、ブロンズクラスの知識では、ほぼ何もわからないと思います…。

私はわかりませんでした……。(「ロマネコンティって高いんだなあ」という程度の感想……)


ソムリエ資格とも違うので、これでなにかお仕事に役立つということもなさそうです。


ただ、ワインの勉強のきっかけとして丁度良い内容だと思います。

何度も申し上げますが、ワインに少しでも興味がある人には是非おすすめしたい資格です!


あ、合コンの話題づくりにはちょうどいいかもしれませんね!!

大学の研究室では、先輩たちから「お、ソムリエ、ちょっとワイン選んでくれよ」なんて言われたりしました。

 

※繰り返しになりますが、ワイン検定を取得しても正式なソムリエは名乗れません




ワイン検定受験の流れ


まず、ワイン検定の公式サイトから受験の申し込みをしましょう。

試験会場が選べます。結構たくさんあると思います。私は家から一番近い場所を選びました。(不動産屋さんの2階の部屋が試験会場でした)


申し込みをするとテキストが送られてきます。

テキスト自体はA4で20ページ程度と、それほど多くの内容は書かれていません。

ペラペラと読むだけなら丸一日もかからないのではないでしょうか。

試験日までに、2~3回通して読んでおくと良いと思います

もちろん、確実に合格したいのであれば、ほとんど暗記するレベルで…って、いや、そんなに頑張らなくても大丈夫です。

 

後述しますが、パート1とパート2を重点的に読んでおくことをオススメします


試験当日は、試験の他に講義があります。

私のときは、先生の講義を90分ほど受けたあと、40分で50問の問題(3択問題)を解きました。

試験はすごく時間が余ると思います。私は10分かかったかどうかくらいで解き終わりました……。


試験終了10分程度で、その場で合否がわかります。


その後は、懇親会が行われることが多いようです。

私のときは、懇親会に参加したのは私ともう1人(主婦の方)だけでした…


そういえば、講師の方が住まわれているマンションが、私の住んでいるマンションと同じでした。なんじゃそりゃ。


しばらくして認定証と認定バッジが送られてきます。(合格ならね?)




出題内容と試験の雰囲気


試験は、受験の申し込みをした際に送られてくるテキストの内容から出題されます。


運が良ければ、試験前の講義で試験に出るところをほとんど教えてくれます。(どこをどう教えるかは、各講師に委ねられているそう)



さて、事前の対策をする方に向けて、少し補足を。

ここで試験の問題を公開するのはマズイでしょうから、問題ないと思われる程度のざっくりとした説明にとどめておこうと思います。


まず、テキストには3つのパートがあり、


  • パート1:ワインの基本
  • パート2:ワインを楽しむ
  • パート3:ワインと料理の相性



となっています。


パート1は、事前にしっかり読んでおくと良いと思います。どの部分から出題されてもおかしくないです。

パート2も全体的に重要なのですが、香りに関する具体的な表現(例:果実(柑橘類、ベリー類、…))の部分は、サッと読んでいくだけで良いかと思います。

これを全部覚えるのは大変だと思います…。


パート3は一番覚えなきゃいけないことが多くて大変なのですが、講義で説明がされた部分だけ、直前にささっと覚えるので十分ではないかと思います。

もちろん、覚えられればそれに越したことはないのですが……それよりは、パート1や2を読んだ方が良いのではないかな、という私の意見でした!



なんだかんだ、普通にテキストを読んでいけば、普通に合格すると思います



(【追記】ちなみに、この翌年にシルバークラスにも合格しました。こちらに関しても、いずれ記事を書きたいと思っています...)


ワイン検定についてはこの辺で。


それではまた!